インターネット上に上がっているダイエットサプリメントの効果・効能についての口コミ評価は、そのほとんどが否定的な意見です。

しかしながら、これらについての大きな注意点として、『ダイエットサプリは、飲むだけで痩せる効果有り』というような、「効果・効能についての議論の前提」があって、展開されている口コミ評価や意見・評価である、ということです。

結論から言えば、飲むだけで痩せるというようなサプリメントはほとんどありません。そのようなことを謳う商品があれば、まず真っ先に疑ってかかる必要があります。

「ダイエットサプリ」というネーミングが悪いのかもしれませんが、その効果・効能について、それを正しく形容するものとしては「ダイエットサポートサプリメント」という名前がより適切なのではないかと思います。

今、言ったことがダイエットサプリの効果・効能についての答えのすべてなのですが、厳密に言えば、例えば食事制限であったり、例えば運動であったり、そういった「痩せるために行う具体的な、様々な施策」とそれを包摂する戦略(広義のダイエット)の中で、「ダイエットサプリ」は、減量のためのプロセスを補助するものとしての一つの地位を占めるに過ぎません。「ダイエットサプリの活用法」として、まず真っ先に理解しておきたいことは、サプリを飲むだけというダイエットは考えないほうがいいということです。

運動するだとか、食事制限をするだとか、そういったような手段がダイエット戦略の中で90%の割合を占めるとすると、ダイエットサプリはせいぜい5%から10%のものでしかありません。こう言ってしまうと、サプリメントを使う意味はないのではないかと思ってしまいますが、今言った割合の話は、痩せるためにとる様々な手段の中で、ダイエット実践者が、向ける意識であったり努力の方向性と量を考えるべきポイントの、「メリハリ」を示すためのものです。

ダイエットというのは、いわば総力戦です。

痩せるための、あらゆる手段が結集され、減量という一つの目的のために突き進んでいくのです。

目的達成のために取りうる様々な手段の相互間で、相乗的作用・効果が発揮されるものも多数あります。

そのことを考えれば、サプリのダイエット戦略の中で占める立ち位置であったり、存在感というものは、決して小さなものではありません。しかしながら、それ単体に対して過信は禁物なのです。

この辺りのバランスは非常に難しい話だと思いますが、このことを正しく認識している人ほど、サプリメントを使って効率的に痩せることを達成しています。
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